Very great article! Please click this link —> “the 16th” & “handle with care”
2011年3月11日。あの日からちょうど15年が経過しました。私たちの母国・日本で起きた未曽有の震災、津波、そして今なお収束の見えない福島原発事故。私たちアーティストは、この悲劇を風化させず、核がもたらす悲劇を問い続けるために、今回で16回目となる「反原発展」を開催致しました。
アートには言葉では届けられない心の奥深くに問いを投げかける力があります。3月11日のレセプションには30名以上のご来場者が展示されている作品たちを通じて対話されたことと思います。遠いところ足をお運びいただいた皆様、ありがとうございました。
また、中垣法師による法話と被災者への祈祷、平和活動家であります花岡氏の特別講演「非武装中立と反原発」と演奏の中、宗教・思想・そして芸術が交差するこの場所から、脱核発という未来の一歩を共に踏み出せればという思いを新たに致しました。心より感謝申し上げます。
花岡さんが翌日ラインくださったメッセージからの抜粋をご紹介して最後を締めくくらせていただきます。
「私が本当に言いたかった事は、戦争も核発電所も無くそうと思えば簡単にできる事だが、そうされては困る勢力がいて、そんな悪党勢力が持っている権力を使い、資金と情報戦で我々良識派市民の声を大きく上回っていることが問題の根本という事です。」
2026年3月
越光桂子
