2026年2月25日、オリンの36回目の月命日、同時に3周忌でもあります。

オリンと初めて出会ったのは2007年の春先だったかね? お友達のアートオープニング会場であたしたちは出会った。でも、それまでにも彼はあたしを知っていたらしい。あたしたちの接点はブルックリンのウイリアムズバーグ・アート・ヒストリカルセンター/ Williamsburg Art & Historical Center だった。彼はセンターの発足から、館長でもあったMs. Y.N の片腕として、コンピューターを駆使しつつ、センターを軌道に乗せる一役を担っていた。あたしは単に出入りしていたパフォーマーに過ぎなかったし、記憶に乏しいのだけど、オリンには何かしらあたしが印象深かったそうだ。

そして今日、あたしは2007年当時の未来、(誰がこの未来を予測していた?)つまり、2026年2月25日の現在、19年前の過去が重なった”今ここ” という不思議な時空を意識する。と言っても、実は、”現在”という概念は微妙に”未来”と”過去”の移りゆく瞬時であって、いわゆる凍結した”今”と呼ばれる現在、はあり得ないらしい。あたしにとってのオリンは、2023年2月25日以降いつも精霊か何かのように、そして時を超越してあたしの世界と共にある。

その後も、色々なお友達がオリンの思い出話をしてくれる。オリンはきっと、彼を覚えている皆さんの世界で神出鬼没、楽しく飄々とやっているだろうし、『オヤ?わしの名前が聞こえたぞ』などと面白がって覗きに来てるかね?    合掌。

メキシコボーダーのビスビーは、二人にとっての今世最良の地、になっている。
ほぼ引っ越しカウントダウンでごちゃごちゃの中、記念撮影。オリンの大好きなジェラニウムの花を探し回ったが、入荷は春先だって。なので、彼にとって次に好きなプラント、ゴムの木(坊や)を飾った。まだ名はつけて無いが、トミー2世、はどうかな?

   

2026年、今年最初の詩のクラス:

   Teardrops; the “lake” as a metaphor

I created a deep lake with the teardrops I shed.

On dark days, the bottom is invisible, and I sink even deeper.
On stormy days, the mud swirls, and I always feel like I’m about to drown.

But on bright days, the clear sky is distinctly reflected in the lake,
and I am filled with a feeling of being blessed.

    涙;メタファーとしての”湖”

あたしは、あたしの流した涙で深い湖を作ったの。

暗い日は底が見えず、あたしはさらに沈んでゆく。
荒れている日は泥が渦巻き、あたしはいつも溺れかける。

でも明るい日は、澄み切った空がくっきりと湖に反射して、
あたしは祝福された気持ちでいっぱいになる。

ありがとう、2025年!今年最後の駆け込みブログ

10月からの3ヶ月、アタシは全くポストをしてこなかった。大きな理由は、大切なお友達や、良く知る人々が他界されたこと。それとアタシ自身がすこーし体調が落ちていた事、何よりも大至急、まとめあげねばならなかったビデオ編集作業やちょっとした寸劇に参加、などなど日々の予定とかけっこしていたことがあげられるかな。もうすっかり落ち着いて、なんでもござれって言うかな?まあ、なんとかなるでしょうと言った大雑把な安心感が真っ先にやってくる。皆に支えられ今年も無事過ぎゆく。感謝感謝ありがとうございました。

毎朝、”オリンちゃん、すべての皆さま、すべての存在にありがとうございます”と声に出して起き、オリンに供えているお水を替える。(まれにお茶かコーヒーも)毎晩、”ありがとうございます。すべてに感謝です。オリンちゃん今日もありがとう”と言って眠りにつく。

今ももちろん、コンスタントに泣くことも涙することもあるけれど、逆に、オリンちゃんたちの世界に近づいてもいるので、どこまで楽しく寿命を全うしよっかなと思う。生かして下さっているあらゆる支えに感謝です。

緑と食べ物と心地良い音色は、わたしたちを豊かにしてくれる:Greenery, food, and pleasant sounds enrich our lives.

さこちゃんのイベントに遊びにゆく。イーストハーレム のコミュニティガーデンの充実さにはいつも感嘆する。もちろん、ウエストハーレムのガーデンも規模は小ぶりながら、こちらもそれぞれが充実しており、椎茸栽培の様子を説明していただいたり、面白く同時に学びにつながる。

I attended Saco-chan’s event. I’m always impressed by the vibrancy of the community gardens in East Harlem. Of course, the community gardens in West Harlem, though smaller in scale, are also very well-maintained, and I enjoyed learning about things like shiitake mushroom cultivation – it was both fun and educational.

こちらは毎月恒例の、528周波数をベースのジャムセッションに行く。裸足になって皆と踊ったよ。ずーっとこうしていたかった、楽しすぎ!

This is K & his fellow’ regular monthly event: a jam session based on the 528 Hz frequency. I danced with everyone barefoot. I’ve always wanted to dance freely like this, it was so much fun!

気がつけば、9月も飛んでゆく:

8月から9月半ばまでハーレム でのイベント、そしてビデオ撮りや編集作業などなど目一杯やってきた。天気に誘われて、ハドソン川ベリで暫しポーッと寛ぐ。頭のきりきり舞いがやんわりとほぐれてゆくのは嬉しい。対岸のニュージャージー、ハーレム 側からの眺めがいつの間にか、数年前のビーコンからニューバーグ(あるいは、ニューバーグからビーコン)を眺めているかの様に錯覚する。川を挟んだ向こうとこちら。鳥になって俯瞰すれば、こちらもあちらもないのよね。ま、そういうことなのね。

クイーンズ植物園での集まり。Sちゃんの新しい桜の木が、入り口からすぐに辿り着く芝生の真前に変わった!来年のお花見が楽しみです。

カリンバちゃんからお花をいただいたよ。

9月21日、出先からハーレムに戻ると、アフリカン・アメリカンデイ・パレード真っ最中!部屋にたどり着くのに、何十丁目も北(または南)を縦に歩く。すごい熱気と活力に圧倒されっぱなし!

せっかくの詩のクラスも、あたしのはショート・ショート風になってしまう:Even though I am in a poetry class, recent my poems ended up being short stories

Solar System General Hospital

Amidst a loud siren, “Earth” was brought in by ambulance. I’m just a nurse, but I could see that “Earth”s condition was critical and devastating.

All the scholars, doctors, and healers speciallizing in earth were quickly summoned. They all said in unison. “No! we have to wake her up before it’s too late!”

… At this point, I woke up from my nightmare. If this was a precognitive dream, could we all by remaining awake, save our individual Earths, and the common concept of Earth, from its death?

太陽系総合病院

大きなサイレンが鳴り響く中、「地球」が救急車で運ばれてきた。私はただの看護師だが、「地球」の状態が危篤状態にあることがわかった。

地球を専門とする学者、医師、そしてヒーラーたちが一斉に呼び出された。彼らは皆、声を揃えて言った。「だめだ!手遅れになる前に、彼女を起こさなければ!」

…その時、私は悪夢から目覚めた。もしこれが予知夢だとしたら、私たち全員が目を覚まし続ければ、それぞれの地球、そして地球という共通概念を死から救えるのだろうか?

原爆投下80周年の今年, 平和と環境を考えるイベントが無事終了しました。康予さん, お疲れ様でした: “Seed Bomb” the event about peace and the environment, was successfully completed. Thank you, Yasuyo, for your hard work.

オープニングはミスしてしまったが、8月8日と8月15日のパフォーマンスイベントは、どうやらビデオ収録ができた。ダイジェスト版を編集中です。

We missed to take the opening day’s video, but we were able to record the performance events on August 8th and August 15th. I am currently editing a digest version.

recent poem(topic/summertime): 最近の創作詩

Nostalgic Summertime: Downtown Tokyo

First, we kids wake up and water the morning glories. Soon, the cicadas begin to sing bravely, and we kids pick “Japanese Lanterns” or “Four o’clock flowers, or swim in the pool.

Tired, we kids take a nap. The blinds under the eaves provide excellent shade.

In the evening, the whole neighborhood pours out onto the street, Watermelon, chatter, chatter, watermelon keep going. The smell of we kids’s handheld fireworks and mosquito coils into the hot night air.

Before we kids know it, we’re tucked into futon in the dark of the midnight.

夏の郷愁:東京 ダウンタウン

まずは目を覚まし、アサガオに水やりをする。やがてセミが勇ましく鳴きはじめ、あたしら子供たちはホオズキやオシロイバナで遊んだりプールで泳いだりする。

疲れてお昼寝。軒下のスダレはちょうど良い日かげを作ってくれる。

薄暗くなり、近所の人たちが次々おもて通りに出てくる。スイカ、おしゃべり、そしておしゃべり、スイカ、 えんえんと続く。 あたしら子供たちの手にもつ線香花火と、蚊取り線香のにおいが暑い夜の中空にただよい、混ざりあう。

あたしら子供たちは気がつくと深夜の暗がりのなか、フトンに転がり寝かされている。